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ジワリと普及が進むリップル、今後の見通し

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ここのところ1XRP=35円前後で安定した動きを見せているリップル。

去年のSWELL後に一時上昇の気配を見せたものの、年末には元の水準まで落ちてきてしまい、その後だらだらと大きな動きもなく今の価格水準で落ち着いている。

そんなリップルだけれども、長期的な目線で見ると潮目が大きく変わってきたことが見て取れる。

XRPの取引量は2倍以上に

昨年のSWELL後、XRPの取引量は急激に拡大している。SWELL前までは大体1日2億ドル程度で推移していたのが、平均して4~8億ドルのレンジに上がってきた。

これはXRPの普及が拡大していることの証左であり、xRapidの利用拡大や取引所でのXRPの取り扱い拡大/基軸通貨化などによってさらに取引量が増えていくことが見込まれる。

取引量が増える=市場の参加者が増えるということであり、中長期的にXRPの需要が拡大していくことが期待される。

移動平均線はトレンド転換を示唆?

XRPの価格を見てみると昨年8月以降、1XRP = 0.3ドル前後を底値に横ばいの相場が続いている。

25日移動平均線(黄色)と75日移動平均線(赤色)を取ってみると、しばらく横ばいだったのがもう少しで25日移動平均線が75日移動平均線を上抜けしそうな気配を見せている。

長らく横ばいだった価格からの上抜けのゴールデンクロスとなればトレンド転換のサインとなる可能性が高い。

足元ではXRPの普及が着実に進んでいる

SWELL以降、リップルの普及に向けた動きが加速している。

  • 最大手取引所のバイナンスでXRPが基軸通貨として採用
  • 米最大手取引所のCoinbaseがついにXRPを取り扱い開始
  • 複数の大手取引所がXRPを上場(KuCoinなど)
  • リップルネットへの参加金融機関数が200以上に
  • 銀行を含む一部の金融機関がXRPを送金手段として利用開始
  • R3とリップルが和解、R3は決済通貨としてリップルを採用
  • R3が開発する金融機関向けグローバル決済システムCorda Settlerで、50以上の銀行がXRPによる決済を試験運用 ...など

着実にインフラの整備が進み、ジワリと普及が進んでいるリップル。将来の飛躍に期待したい。

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