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ビットコインが上がる三つの理由

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ますます過熱するビットコイン、つい数日前に1BTC=100万円を超えたばかりですが、そこすら通過点に過ぎずまだまだ上昇を続けています。

そんなビットコインに対して、最近では実体のないバブルであるという意見が聞かれたり、もうすぐ暴落すると見る向きもあります。

価格が暴騰しているのを見てバブルだと断じるのは安易ですが、実際のところなぜ上がっているのでしょうか?

ビットコインが上がる理由は大きく三つあると考えられます。

理由1 注目が集まっている

まず第一に挙げられるのは「世間の注目が仮想通貨、特にビットコインに集まっている」ことです。仮想通貨の代表格であり、取引所が盛んに宣伝しており、大きくメディアで取り上げられており、価格もうなぎ登りで、買えば儲かるというように受け止められているので、加速度的に注目が集まっている為、新たにそれを知って投資している人がどんどん増えています。なので今は需要がものすごく盛り上がって来ている状況です。

しかもこんなに盛り上がっている日本ですらまだ実際に仮想通貨に投資している人は限られる上に投資額自体もそんなに大きくないので、まだまだお金が集まる余地は大きいです。

 

理由2 ビットコインの量が限られている

次に挙げられるのは「ビットコインの量には限りがある」ということです。

よく言われていることですが、ビットコインの発行上限は2100万BTCで、すでに大部分が市場に出回っていますが、この限られたパイにみんなが群がっているので、パイの値段が高くなることは必然です。

 

理由3 仮想通貨中の基軸通貨となっている

三つめはビットコインが「仮想通貨における基軸通貨」となっていることです。

現在ではビットコインの他に無数の仮想通貨が雨後のタケノコのようにどんどん出てきていますが、それらの仮想通貨をトレードする際に使われる通貨はビットコインが基本となっています。

ビットコインがあればどんな仮想通貨とも交換(=取引)することができますが、他の通貨ではそうはいきません。仮想通貨の取引所はビットコインを基軸通貨として、ビットコインとJPYやUSDなどの法定通貨、ビットコインと他の仮想通貨の売買を扱っています。

なので、仮想通貨を買おうと思ったらまずはビットコインを買うということが必要になっているため、数ある仮想通貨の中で、仕組み上否応なしにビットコインにお金が集まることになっています。

*ETHやRippleと法定通貨/他の仮想通貨との取引を提供している取引所もありますが、数は限られています。

**販売所では他の一部の仮想通貨を法定通貨で買うことはできます。

***ビットコインを売って他の仮想通貨を買うことでお金はビットコインから出ていきますが、売るときにまたビットコインに戻ってきます。売らなければ戻ってきませんが。

 

まとめ

ここまでビットコインの価格が上がる理由を見てきましたが、果たしてこれは単なるバブルなのでしょうか?それともまだまだこれは入口に過ぎず、これからさらに盛り上がっていくのでしょうか?

 

 

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