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今年のリップルのSWELL(10/1~2)で発表されること

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来週末にサンフランシスコで開かれるリップル社のカンファレンス「SWELL」について、登壇者と話されるトピックについておさらい。

SWELLのタイムスケジュール

今回のSWELLは二日間にわたって開催される予定。

(1日目)

(2日目)

これだけだとよくわからないので、重要な議題にフォーカスして見てみる。

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オープニングはクリントン元大統領

SWELLのオープニングはクリントン元大統領と、クリントン政権とオバマ政権の時の経済アドバイザーのGene Sperling。ここは現在のエコノミクスが抱えている課題について、特に送金まわりの事を中心に、スケールの大きな話をすると思われる。

クリントン元大統領の次はリップルのCEOのBrad Garlinghouseのスピーチ

次にクリントン元大統領が言及するであろう課題に対して、リップルがどのようにそれを解決するか。リップルの提供する価値をBradが話すというのが自然な流れ。CEOのスピーチなので、xRapidの開始についてここで言及される可能性大。

<xRapidとは?日本一わかりやすい解説>

次にSantander銀行からリップルの導入経験の紹介

Bradの話を受けて、すでにxCurrentを使ったモバイルアプリを国際送金に活用しているSantander銀行から、リップルの導入がいかに簡単にでき、どれくらい効果があるものかを実例を紹介すると思われる。

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各国の中央銀行がブロックチェーンの活用に関する考えを共有

Santander銀行の発表の後、コルレス銀行に関するトレンドについてフラッシュトークを一つ挟んで、サウジアラビア通貨庁、ブラジル中銀、カナダでの決済を担うPayments Canadaがパネリストとして登壇。決済にフォーカスしてブロックチェーン活用の有効性についてポジティブな考えを示すと見られる。

RippleNetに参加しているメンバーの一覧を公開

中銀からの力強い後押しを受けて、次のセッションで、どこがすでにRippleNetに参加しているかの一覧を公開。各地域でどこと繋がることができるかが明らかになり、実運用開始にあたっての橋渡しが行われる模様。

一日目のセッションはこの後個別のミーティングとカスタマーセレブレーションで終わり。

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二日目のスタートはサーベイ結果の共有と規制関係の話

二日目は決済のトレンドとブロックチェーンおよびデジタルアセットについてのサーベイの結果の共有から始まり、規制関係の話がメイン。リップルのシステムとXRPが規制の観点から見ても問題がなく、かつ金融と商売に革命をもたらすものであることが強調されると思われる。

Eコマースの支払いへの活用についても言及される?

2日目の午前中最後のセッションはEコマースに関する話。これはスピーカーも公開されておらず、どんな内容になるかはわからない。Eコマースは進歩しているものの、その支払い方法については課題が多く、ビジネスチャンスが大きいとだけ書かれており、何かビッグアナウンスメントがあるかもしれない。もしAmazonとかが出てたらものすごくインパクトが大きい。

以上がおそらくメインどころで、2日目の午後はいくつかのフラッシュトークとブロックチェーンとデジタルアセットの未来についてのパネルディスカッションがあって閉会する予定。

実際に当日何が発表されるのか、近々いいニュースがあるとリップルのSagar Sarbhiが漏らしていたのもあり、期待が高まる。

<xRapidとは?日本一わかりやすい解説>

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